「明日から春だよ~先生!」と生徒に言われて気が付きました。寒がりな私はまだマフラーにタイツ姿なのに。ちなみに『寒がり』をフランス語では 『FRILEUX フリルー』言い、女性形は『FRILEUSE フリルーズ』となります。
そして、まだ3月なのに嬉しいお届け物が。
more “2019年夏FM講座開催”「明日から春だよ~先生!」と生徒に言われて気が付きました。寒がりな私はまだマフラーにタイツ姿なのに。ちなみに『寒がり』をフランス語では 『FRILEUX フリルー』言い、女性形は『FRILEUSE フリルーズ』となります。
そして、まだ3月なのに嬉しいお届け物が。
more “2019年夏FM講座開催”
久しぶりの投稿ですが、今回はほぼ独り言の短い記事です。
新学期もようやく落ち着き、幼児音楽教育の研修も順調。自身の授業を通常通り行いながら、まともに研修が受けられるのか少し心配でしたが、同僚に協力してもらったり、授業日程を変更しながらやり繰り。
そして、予定している3コンサートの中の1つのコンサートの日程が四月に決まり一安心。このコンサートは4人で行うのですが(詳細は後日!)、皆自分の意見を通そうと必死だから本当に大変。日程を決めるのにほぼ二カ月を要しました。彼らとの合わせの段階になったらもっと大変かも、、、と一人不安になっています。どうか、今回は無事開催までたどり着けますように。
さて、現在進行形の幼児音楽教育指導者養成研修。
コンセルヴァトワールに登録している子どもたちは第一課程(7歳)から、器楽の個人レッスン+合唱+フォルマシオン・ミュジカル(FM)を学習します。合唱は2年間(ピアノ専攻は6年間)、その後はアンサンブル(オーケストラ・室内楽)に参加できます。
先日、室内楽クラスに登録している子どもたちを対象とした《マスタークラス》が勤務先の学校で開催されました。通常私はFMの授業中なのですが、私の生徒にも勉強になるだろう(このあたりの判断は教師に一任されています。)と、急遽授業を取りやめ、生徒を引き連れて学校のホールへ。
※こういう時は、遅刻してくる生徒のために「NOUS SOMMES A L’AUDITORIUM 私たちはホールにいるよ。」と張り紙を教室ドアに貼るのを忘れません!
私の第6回目のエッセーが3月21日付けの沖縄タイムス教育面に掲載されました。
恒例の(?)息抜きの記事です。
この時期になると、『クリスマスプレゼントに誰に何を贈るか』で皆頭を悩ませています。
音楽愛好家には音楽関係の贈り物を…と、一見簡単そうですが、「もしかしたらこのCD、楽譜、すでに持っているかも…」と思うと購入をためらってしまいます。そういう人々のために【フランスミュージック】が、音楽愛好家に贈るクリスマスプレゼントTOP10を紹介していました。でも実はこれ『悪趣味な音楽の贈り物TOP10』。