夏の『FM勉強会2018』で使用するFM教材探しへ。
教材を自由に閲覧できる場所として、
楽譜店、音楽図書館、出版社、、、と選択肢があります。
私の第6回目のエッセーが3月21日付けの沖縄タイムス教育面に掲載されました。
久しぶりの投稿です。
2月初旬に予定していたヴァイオリンとのコンサートは、色々あって中止。
気分が大分落ち込んでいましたが、1週間前に行われたフォルマシオン・ミュジカル学科の会議で、私が作成した試験課題が採用されたお陰で、とても良い気分で冬休みを迎えております。なんて単純な私。
「恩師との会談」。フランス語のランデブーの適訳が思いつきません。
表現が硬すぎるので、「お友達でもある恩師とお茶会を開きました」にします。
大分前の話になりますが。日本から戻って9月の新学期が過ぎ、落ち着いたころの事。
クリスマス休暇中です。
私は、と言いますと、、、普段はあまり行けないコンサートやスペクタクルへ出かけ、久しく会ってない友人や恩師と時を過ごし、興味がある分野をMoocで受講し、なかなかできない手間のかかる料理に挑み、ようやく重い腰を上げてお掃除をし始め、生徒の成績表の記入に取り掛かり、2月のDUOコンサートに向けての準備を開始して、、、等々。したい事、しなければならない事を取り組みながらゆったりと過ごしています。
他に今年中にしておきたいことはないかしら?と考えてみたらありました!
ホットワイン!!
したい事、というより味わいたいもの。フランスの冬の風物詩でもあるホットワインを、今年は一度も飲んでいない事に気づきました。もちろん自分で作れますが、寒空の下で頂くのが一番美味しい~!と思っています。ただ私好みの、甘さ抑え目のスパイシーなホットワインに出会う事はまれですが。
今回は、12月14日の記事「フランスの早期音楽教育」の続きです。
昨日、去年に引き続き今年も開催した「FMクラスの保護者授業参観」が無事終了しました。
12月クリスマス休暇前が開催には最適な時期。ちょうど子どもたちも新しいクラスに慣れ、私自身も子どもたちの顔と名前を一致でき(苦手な私…)、生徒一人一人の良い点・改善点がわかってきた頃。休暇前に問題点を話し合い、すっきりとした気持ちで新しい年を向かえたい!!
12月初更新。
ピアノの生徒、FMの生徒、そしてその保護者共に風邪ひきさんがわんさか。そして当然私も有り難く風邪菌を頂戴いたしましたが、今のところ無事に仕事を休まずに過ごせております。
「マスク」、フランスでは付ける習慣はありません。先日、薬局にマスクを買いに行きましたが売っておらず、病院で使用されているという「非売品」をただでもらいました。
なので、皆さん電車でゴホゴホ、学校でゴホゴホ、スーパーで…どこも菌だらけ!
その環境に慣れているせいで、今年の夏に沖縄に帰った時、少しでも咳をコホッとする度に、家族から「マスク!!」と怒られ、肩身の狭い思いをしました。(当然なのでしょうけど…)
どうでも良い話はそれくらいにして、