新しい職場

12月初更新。

 

ピアノの生徒、FMの生徒、そしてその保護者共に風邪ひきさんがわんさか。そして当然私も有り難く風邪菌を頂戴いたしましたが、今のところ無事に仕事を休まずに過ごせております。

「マスク」、フランスでは付ける習慣はありません。先日、薬局にマスクを買いに行きましたが売っておらず、病院で使用されているという「非売品」をただでもらいました。

なので、皆さん電車でゴホゴホ、学校でゴホゴホ、スーパーで…どこも菌だらけ!

その環境に慣れているせいで、今年の夏に沖縄に帰った時、少しでも咳をコホッとする度に、家族から「マスク!!」と怒られ、肩身の狭い思いをしました。(当然なのでしょうけど…)

 

どうでも良い話はそれくらいにして、

 

9月に「数年間勤務していた学校を辞めた」という記事を書いたら、「大丈夫?」という声をあちらこちらからかけて頂き、ご心配をおかけしてしまった事を反省。確かに悩みましたが、前向きに考えての決断なので、どちらかと言えばポジティブな感情です。離れる時に予想外の事がいろいろ起こり、少しだけストレスは感じましたが。

 

という事で今回は「新しい職場」について。

 

数年前にこの学校で試験官をしたことがきっかけで、学校長と知り合い、同校の「FM学科」がうまくいっていない、数十年間この学校でFM指導している教師がいるが問題がある、、、というお話を度々伺っていました。

 

予想はしていましたが、来ました。「是非うちで」というお話。

辞めた音楽学校でも、FM指導を引き受けた当初は、現在よりもっとFMに関する指導上の問題が多い学校で、そのせいで白髪が増えたからもう嫌!と最初は断っていましたが、提示されたピアノレッスンの数が多い事、通勤時間が短くなる事でピアノを弾く時間が今以上に持てる事、そして一番は、FMの指導における私に一任された「自由」な部分が多い事が決め手となり、この学校で勤務することを決めました。

 

さて、この学校の問題は「数十年一人の先生がFMを指導していた」という事。詳細を書くことは避けますが、「私(新しい指導者)がFMを指導することが、学校にとって大きな出来事」だと言われました。

ご想像通り、新しい先生の登場は、すべての人に「良く思われる」はずがありません。

とにかく、私は私のできることをするのみ。正直なところ、この学校で勤務する事による「マイナス面」も少なくはないですが、今の私にはこの選択が一番良い、と思っています。

 

 

さて、去年から開催している「FMの授業参観」。今年は第一課程のすべてのクラスで行う事にしました。去年の反省点を生かす事を心掛け、先週無事第一週目を終え、今週終了予定です!

 

後は生徒達と同じで、クリスマス休暇を待つばかりです~♬

 

FM授業参観 ―2017年度版―」についてはまた次回。

 

※記事最初の写真は自宅近くの写真。今年の初雪にテンションが上がってしまいました!雪が降るとつい写真を撮りたくなるのは私が沖縄出身だからでしょうか??


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